キャンプで使いたいブランケット
いま僕たちが借りて暮らしているアパートは、鳥取市内のかつての商店街の中にあります。 鰻の寝床のような細長い敷地に建てられていて、両サイドは隣の建物がほぼ隙間なく建っています。そんなアパートの1階にある...
いま僕たちが借りて暮らしているアパートは、鳥取市内のかつての商店街の中にあります。 鰻の寝床のような細長い敷地に建てられていて、両サイドは隣の建物がほぼ隙間なく建っています。そんなアパートの1階にある...
キャンプにも家づくりにも全然関係のない話ですが、今日はこれをどうしても書いておきたく。 今から数時間前に、僕の妻トムが女の子を出産しました。夜中の2時に破水し、それから9時間後の午前11時半ごろ、無事...
このブログを始めたきっかけは、自分の家「キャンプハウス」を建てるその記録を残したい、ということでした。しかし、ココ!と思っていた土地を断念せざるをえず、自宅建設計画は現在、頓挫中。 それ以降、ブログに...
前回の続き。いよいよ、オリジナルの薪バッグをつくってみます。 薪バッグのコンセプト コンセプトは以下のような感じ。 基本的なデザインはシンプルに Colemanの薪バッグを踏襲 ただし、内側のベルトな...
11月にもなるとキャンプ場が空いてきて、根っからのキャンプ好きには良い季節になってきました。 焚き火がないとテント外にいるのが辛い気温ですが、それゆえ炎の暖かさが異様に心地よい。たとえば、スコッチのス...
この記事を書いている11月4日現在、すでに終了しているイベントなのですが、東京赤坂にあるMIDTOWN TOKYOで10月30日〜11月3日まで開催されていた無印良品の企画展「MUJI HUT」について。
押入れからフジカを取り出して給油し、点火。さすがに一部屋締め切っていると暖か過ぎるので、ドアを開けて空間を広げ、家全体をほんのりと暖めるという贅沢な使い方で「暖かいね〜」と言っていたのも束の間。数日経って、再び点火しようとすると、どうも調子がおかしい。