ニューノーマル2020
3月に入ってから仕事でバタバタ、体調不良でバタンキューしており、気がつけば3月も半ば。「このブログも活動休止か」と思われた方も多かったのではないでしょうか(笑)。
体調不良と言っても、熱が37〜38度あたりをウロチョロ、普段は全くない頭痛が若干と、おそらくそれの元になっているのであろう眼痛、といった程度のもので、布団かぶってしっかり汗かいて着替えて、水分補給して一晩しっかり眠ったら平熱に戻った、といった程度のものなのですが。
そんな感じで布団の中で目をつむり、その暗闇の中でいろいろと考えていた時に、頭をよぎったことが2つ。
一つは「ブログ、しばらく更新してないな」ということと、もう一つは「もしかすると今年、いわゆる”ニューノーマル”の意味合いが更新されるのではないか」ということでした。
いま日本のみならず世界を席巻しているCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)、つまり感染症の世界的流行、これによる世界的な経済の停滞、顕在化しはじめた気候変動や海洋汚染の影響、食糧危機や水不足などなど、巨大過ぎる問題がどんどん立ち現れています。
熱と頭痛と眼痛で弱っているところにこの事実。正直、「この先、僕たちの生活はどうなるんだろう?」と弱気になりました。そして、そのはじまりとして、2020年がとんでもなく大きな1年になるのではないかと。もちろん悪い意味で。
でも、もしそうなったとしても、僕たちはこれを、新しい当たり前の日常(ニューノーマル)として受け入れて、暮らしていくことになるんだと思います。かつて震度4の地震速報でも驚いてた僕が、いまや「なんだ4か」と流すようになったみたいに。
2020年が、こうした巨大な問題に世界が負けはじめた年としてではなく、打ち勝ちはじめた年として記録されるようになるといいな、いやしなければと、片田舎の古住宅の狭い寝室の布団の中で熱に体を震わせながら考えていたのでした。
ニューノーマルとは、「かつては異常とされていたような事態がありふれた当然のものとなっていることを意味する」(出典:Wikipedia)