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R町の土地をプライベートキャンプ場にするという妄想(流し場編)

T町にキャンプハウスを建てるという単なる「妄想」が少しずつ「計画」に近づいていますが、キャンプハウスの初代候補地だったトム(妻)の祖父母の土地(長いので今後は「R町の土地」と言うことにします)について...

建築家に送ったEメール

T町の土地にキャンプハウスを建てる計画(妄想)をさらに一歩進めるために、ステークホルダーとなる家族、親族と具体的に話し合う際のたたき台となる基本案を、建築家で友人のPLUS CASAの小林夫妻に依頼す...

睡眠を大切にできる家にしたい

年末年始、いかがお過ごしだったでしょうか? 僕は前年に引き続き、トム(妻)の実家に帰省する以外は特に外出もせず自宅でのんびりと過ごしました。三が日も終わる頃、年末にやや体調を崩した娘からうつってしまっ...

T町の土地を諦める前に、妄想を建築家にぶつけてみた

祖父が亡くなり、完全に空き家となったT町の家。ここは僕の祖父母が暮らしてきた土地で、彼ら以前の先祖も同じ土地なのか別の場所だったのか、はっきり分からないのですが、少なくとも僕にとっては所縁の深い場所で...

石油ストーブについて思いを巡らせてみた

12月に入って、いよいよ本格的に寒くなってきました。 昭和49年、田舎生まれの僕にとって、暖房器具といえば石油ストーブです。エアコンや石油ファンヒーター、オイルヒーターにハロゲンヒーター、カーボンヒー...

生活インフラを町単位から個人単位にシフトする

鳥取のような地方都市に暮らしていると、日々、市街地活性化だとか移住定住者を増やそう!だとか、そういった「まちおこし」にまつわる活動や発言をよく耳にします。 市街地活性化は、かつて中山間部の農村と相対す...

冬のファミキャンについて考えてみた [LOCUS GEAR編]

友人家族と計画したキャンプが悪天候や諸事などを理由に、なんと4回連続で流れてしまうというショッキングなできごとが。 独身時代のソロキャンプというあらゆる意味で身軽な状態から、子どもを含めた家族と一緒に...