CAMP HOUSE - 田舎暮らしをキャンプのように楽しむ ブログ

キャンプ用の革手袋を検討してみた

熱くなったスキレットのハンドルを持ったり、焚き火をする時はもちろん、自動車のタイヤ交換などの屋外作業時など、何かと重宝する革手袋。 僕は、皮ではありませんが(汗)、ケブラー素材(*)の耐熱グローブを愛...

DIY House Living

キャンプハウス妄想の栄養源

遅々として進んでいないキャンプハウス計画。先日、土地についても妄想を再度膨らませかけたところで即座に弾けたのですが、また新たな妄想のタネを見つけ、水やりをしているところです。具体的な内容の共有はもう少し芽が出てから…。

SOREL MANITOU(ソレル・マニトウ)

2011年に海辺の町、神奈川県葉山町(はやままち)から雪国、鳥取に冬本番の2月に戻ってきた時、最初に真剣に考えないといけないのはクツでした。通年ビーサンで過ごす生活から、雪を踏みしめながら歩く生活にな...

PRIMUS P154S ウルトラスパイダーストーブを買ってみた

分離型のストーブを検討するという記事を書いてから早3か月。 その間、検討に検討を重ねていたわけではもちろんなく、子どもが生まれるという大きな出来事があったためにストーブどころではなかっただけなのですが...

Barbour(バブアー)の異臭問題

今日はオヤジ御用達、Barbour(バブアー)のビデイルジャケットの話。 話は9月の終わり頃に遡ります。 朝晩が涼しくなって、朝、目が覚めると、夏用の布団にまるでミイラのように包まっていたり。そろそろ...

土地についての新たな方向性の終焉

一度は諦めざるをえなくなった、キャンプハウスを建てるのに理想的な祖父母所有の土地。彼らが小屋を建て、畑や果樹園として使用している部分ではなく、そこに隣接する雑木林……かつて彼らの住居のあった土地……を開墾して宅地として使用できないか?

キャンプで使いたいブランケット

いま僕たちが借りて暮らしているアパートは、鳥取市内のかつての商店街の中にあります。 鰻の寝床のような細長い敷地に建てられていて、両サイドは隣の建物がほぼ隙間なく建っています。そんなアパートの1階にある...