土地についての新たな方向性の終焉
先日、こんな記事を書きました。
一度は諦めざるをえなくなった、キャンプハウスを建てるのに理想的な祖父母所有の土地。彼らが小屋を建て、畑や果樹園として使用している部分ではなく、そこに隣接する雑木林……かつて彼らの住居のあった土地……を開墾して宅地として使用できないか?
という可能性を模索する(その有無にかかわらず妄想を広げる)ことを高らかに宣言した記事だったのですが、早くも終焉を迎えることになりました。
なぜなら、そこは祖父母が所有する土地ではなく、借りていた土地であることが判明したからです。妄想膨らませる前に、それくらい抑えておけヨって話ではありますが……。
キャンプハウス計画の土地、なかなか定まりません(涙)。