タグ: R町の土地

居住空間学2023(BRUTUS 5月15日号)

連休中、家族で図書館や書店をハシゴしていた時にふと目に入った雑誌、BRUTUSの23年5月15日号。 若い頃はCasa BRUTUSとあわせて定期購読するほど熱心なBRUTUS信者(読者)でしたが、い...

小さな村をつくって暮らす

最近、友人たちとこんな話をすることがあります。 「みんながジジババになったら、ある程度、広さのある土地にそれぞれ小さな家を建てて、付かず離れずで暮らすのが楽しそうだよね」 スポンサー広告 歳をとったら...

R町の土地をプライベートキャンプ場にするという妄想(ウッドデッキ編)

鳥取は悪夢のような大雪に見舞われています。こんな時は家の中でじっとしているのが一番、ということで、R町プライベートキャンプ場の妄想を進めましょう。 R町の土地をプライベートキャンプ場にするという妄想の...

R町の土地をプライベートキャンプ場にするという妄想(小屋=BESS IMAGO編)

まとまりなく終わった前回の記事。なぜまとまらなかったのかを考えてみると、プライベートキャンプ場に必要な4つの要素(以下の表を参照)を個々に考えていてもダメだから、だったのではないかなぁと。 個々に考え...

R町の土地をプライベートキャンプ場にするという妄想(トイレ編)

将来、R町の土地をプライベートキャンプ場にするという妄想についての記事、前回は、その妄想を完成させるために必要な設備4つのうち、「流し場」について考えました。 プライベートキャンプ場に必要な4つの設備...

R町の土地をプライベートキャンプ場にするという妄想(流し場編)

T町にキャンプハウスを建てるという単なる「妄想」が少しずつ「計画」に近づいていますが、キャンプハウスの初代候補地だったトム(妻)の祖父母の土地(長いので今後は「R町の土地」と言うことにします)について...

土地についての新たな方向性の終焉

一度は諦めざるをえなくなった、キャンプハウスを建てるのに理想的な祖父母所有の土地。彼らが小屋を建て、畑や果樹園として使用している部分ではなく、そこに隣接する雑木林……かつて彼らの住居のあった土地……を開墾して宅地として使用できないか?

土地についての新たな方向性

このブログを始めたきっかけは、自分の家「キャンプハウス」を建てるその記録を残したい、ということでした。しかし、ココ!と思っていた土地を断念せざるをえず、自宅建設計画は現在、頓挫中。 それ以降、ブログに...